目的:富山のなりわいを最適化する

【最適化】:少し先の未来に合わせて一番ベターなカタチにする

人口減少時代、新しい生活様式の時代を迎える中、これから先はテンプレート的な企画ではなく、事業者が置かれている状況に合わせて課題を見つけ個別に計画を最適化させることが事業を継続することにつながります。私達は依頼主のこれまで培った経営資源、これからつくりたい未来、想い。それらを共に整理しながら、事業を最適なカタチを設計します。

できること

事業のカタチを設計するまでにいくつかのステップがあります。 依頼主のご要望に合わせて私たちはどの段階からでも事業に参画し、設計をおこないます。

コト

事業・企画設計・デザインディレクション・CI・ブランディング設計

モノ

商品デザイン・グラフィックデザイン・ECサイト運営

空間

商品デザイン・グラフィックデザイン・ECサイト運営

滑川

世界にここだけの「ホタルイカのまち」を最適化する。

富山のなりわい、この先へ

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スタッフ経歴

 代表 桶川 高明


経歴
1979年生まれ
2004年 スペ-スデザインカレッジ卒業後、設計事務所を複数社勤務
2010年 桶琳建築二級建築士事務所として独立
2012年 富山県滑川市に移転

私たちは桶琳建築二級建築士事務所として空間設計をなりわいに10年間仕事をしてきました。この10年の中でこれまでの設計事務所の枠を飛び越えて、事業計画や経営デザイン、商品開発、地域ブランディングなどの仕事をさせていただけるようになりました。
次の10年間もこれまでずっと考えてきたクライアントの想いを叶えるために空間設計の境界を飛び出して、なりわいの根本の部分から寄り添える設計をおこないます。